第21回ヨーロッパ青少年消防オリンピックに日本代表が参加!
7月10日~15日 オーストリア・フィラッハ市で開催
 日本消防協会と日本防火・防災協会は、少年消防クラブ育成支援の一環として、今年オーストリア・フィラッハ市で開催された第21回青少年消防オリンピックに、4つの少年消防クラブを派遣しました。
 この大会は、CTIF(ヨーロッパ各国を中心に組織する国際消防組織で日本も加盟)が2年に1回開催しているもので、今回は27カ国59チーム、約600人が参加しました。日本は2009年のチェコ、2015年のポーランドに続く3回目の出場です
〇動画フルサイズ・ナレーション入り / 約33分
〇派遣クラブ
都道府県 市町村 クラブ名 チーム名
宮城県 南三陸町 歌津中学校少年防災クラブ Japan1
東京都 世田谷区 成城消防少年団
広島県 府中町 府中町少年少女消防クラブ Japan2
福岡県 北九州市 くすばし少年消防クラブ
※日本選手派遣団 各クラブ員5名、指導者1名、日本消防協会職員5名 合計29名
出発前


出発前の羽田空港にて
現地到着後
 期間中、各国の選手・関係者は専門学校を宿泊施設とし、各教室に簡易ベッドと寝袋で生活をしました。
教室の状況
開会式

開会式終了後の行進
競技開始前
 競技は、消防の実技を取り入れた消防障害物競技と400メートル障害リレーが行われました。不慣れなヨーロッパ仕様の消防資器材を使用したこともあり、総合結果はJapan1が51位、Japan2が58位でしたが、選手たちの一生懸命取り組む姿勢に、会場の多くの観客から温かい拍手とエールが送られました。
小林視察応援団長からの激励
応援の様子

日本チーム応援団
競技終了後


競技終了後、視察応援団の方々と一緒に
国別展示
 また、大会期間中には、様々な国際交流イベントも開催されました。国別展示の日本ブースでは、『折り紙』の実演や『うちわ』の配布が行われ好評でした。
折り紙実演の様子
お国自慢大会
 25カ国が参加したお国自慢大会では、全員の心を一つに、力強いかけ声と動きで『よさこいソーラン』を披露し、観衆の心を魅了しました。その結果、3位入賞を果たしました。
よさこいソーランの練習
 

よさこいソーラン最後の決めポーズ
 

力強いかけ声と動きで3位入賞を果たしました。
キャンプオリンピック
 キャンプオリンピックでは、消防に関係した50種類以上のレクリエーションゲームの中から順番に各チームで参加していくもので、選手たちは他国チームの様子を参考に水や泥にまみれ、楽しみながら取組みました。
いろいろな種類のゲームを楽しみました

水をこぼさず後ろの人へ回せるかな?
閉会式
 毎日の生活、競技やイベントを通じて、日本代表の選手たちはヨーロッパ各国の青少年と競い合い、交流を深めることができました。またオリンピックを支えるスタッフやフィラッハ市民の温かさにも触れることができました。
閉会式での整列
最後に
 今回のオリンピックで、選手たちをはじめ参加したすべての者が大変貴重な経験をさせていただきました。特に選手たちには、この経験を今後の人生に活かし、消防・防災の担い手としても活躍してくれることを期待します。
 

1週間お世話になった宿舎管理の方たちと
 
競技の模様
●消防障害物競技
障害物競技スタート!
手押しポンプで的を正確にねらい放水
迅速かつ正確にロープ結索
〇400m障害リレー
のぼり壁(2m)越え
筒先がバトン
筒先を地面に置いてゴール!

お問合せ先 日本消防協会 国際部
電話 03-3503-3053・56
FAX 03-3503-1480
 
 公益財団法人 日本消防協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号 電話:03-3503-1481(代表)
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