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呉市消防団

呉市消防団は,1本部,21個分団,条例定数800名で構成されておりましたが,平成15年から17年にかけての近隣8町との合併により,1本部,5方面隊,13地区隊,85個分団,条例定員2,200名,実団員数約2,000名という広島県でも有数の消防団に生まれ変わりました。

消防団車両を市内各所に167台配備し,常備消防と一体となり昼夜を問わず25万市民の安全を守っています。



海上自衛隊呉史料館(鉄のクジラ館)


消防団活動について呉市消防団の一年は4月の幹部役員会,分団幹部の会議,新任幹部への辞令交付から始まり,消防団本部の年間行事担当副団長と広島県消防協会委嘱の訓練指導員が検討に検討を重ねた年間行事計画に則り粛々と進められていきます。

中でも新たに呉市と合併した町の伝統行事は積極的に協力し,地域に密着し,信頼される消防団を新たに構築しようという団長の方針の下,音戸町の清盛祭りや下蒲刈町の朝鮮通信使再現行列等各地域の伝統行事には積極的に参加し,地域との一体感の醸成に努めています。

また,団員の規律,礼節の保持と消火技術の向上のため規律審査会とポンプ操法大会を地区隊対抗の形で隔年に開催しております。特にこの規律審査会は30名で小隊を編成し,停止間・行進間等の様々な訓練を行うもので,実施している消防団は県内にもなく呉市消防団独自なものと自負しております。

さらには,大正13年まで呉市で行われていたはしご乗りを,平成10年に復活させ,消防出初式をはじめ市内各所で行われる様々な行事において演技を披露し,防火アピールを行っております。

呉市消防団においては,昭和51年に昼間の消防力の確保を目的に地域を限定して女性消防団員を採用し,男性と同様の活動をさせておりましたが,平成19年4月に男性には出来ないソフト面を重視した活動を行うため,本部付きで女性消防隊を発足させ,分団長以下23名の女性消防団員で応急手当の普及や防火指導に当たるべく現在訓練と教育を行っています。

呉市街地の夜景(灰ヶ峰より)

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